影と色であそぼう! シャドウシアターづくり

1、2歳になるとこどもは、お散歩中や陽の差すお部屋で自分の影を発見し、興味をもつようになります。影に興味がでてきたら、てづくり影絵で一緒にあそんでみませんか。影絵のモチーフにはこどもが大好きな生き物を選んで切り抜きます。光が透過する色紙を組み合わせるとなんともいえない幻想的な光景に。自然光が差し込む窓辺に置いて楽しもう!

材料と道具 

・トランスパレント 9色セット(光を透過する色紙)

・黒い厚紙

・トレーシングペーパー

・空き箱(写真にはうつっていません)

・棒(15cm)

・はさみ

・のり

・接着剤

・えんぴつ

・消しゴム

・カッター

・カッターマット

1.  生き物を切り抜いてモチーフづくり

 

モチーフ用に黒い厚紙に下絵を描き、切り抜きます。モチーフのサイズは、シャドウシアターに使う空き箱に納まるよう合わせます。厚紙がこどもの力では切り抜きにくい場合は、大人が手伝ってあげましょう。切り抜いた生き物の外枠5㎜程度を残して内側をカッターで切り抜きます。カッターで切り抜く作業は大人が行いましょう。

ズッコポイント:厚紙を切る場合、カーブや細かい部分を力任せに切るとしわがよったり、折れたりしてしまうので慎重に。

2.  色紙を貼ろう

 

枠状になった生き物の裏面にのりを塗って、色紙を貼り付けます。はみ出た色紙は、はさみで切ります。枠まで切らないようにゆっくり丁寧に切りましょう。

ズッコポイント:のりはポンポンと押すようにして塗ります。前後にこすりつけるようにして動かすと、厚紙が折れたり、のりが余分についたりするので注意して。

3.  棒をくっつけよう

 

影絵に棒を貼り付けます。今回はシャドウシアターの箱の上部から、モチーフを下げて遊ぶタイプにしました。2でつくったモチーフの上部裏側に接着剤を少し付けて棒を接着し、よく乾かします。

ズッコポイント:こどもは接着剤の容器を強く押してしまいがち。いらない紙の上で「ちょん」と言いながら何度か接着剤を出す練習をしたり、あらかじめ大人がノズルの先に接着剤を少しだけだしたりしてから、こどもに渡してあげても◎。


モチーフはモビールにして窓辺に飾ってもきれいですよ。

 

モチーフを写すシャドウシアターは大人がつくってあげましょう。空き箱の底を切り抜き窓をつくったら、トレーシングペーパーを貼り付けます。ここでは24㎝×31.5㎝の箱を使いました。枠にデコレーションするとさらにかわいくなりますよ。

 

完成したら親子でお話しをつくりながらあそんだり、モチーフを持ってあそぶのが難しいちいさなこどもには、大人がモチーフを動かして見せたり、思い思いに影絵あそびを楽しんでください!

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今回使用した軽量紙粘土「トランスパレント9色セット」はオンラインショップ・アートロコにて取り扱っています。

文・写真/ズッコファミリア編集部

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