【つくってみよう】雨の日がまちどおしくなる! 切り絵みたいなオリジナル傘

梅雨のシーズンがやってきます。つい家にこもりがちな季節ですが、親子でオリジナル傘をつくって雨の散歩にでかけてみませんか? 「切り絵」感覚でカッティングシートを切って貼るだけでつくれるので、親子でぜひトライしてみてください。

材料と道具

・カッティングシート(屋外用)

・油性ペン

・はさみ

・傘(ビニール傘)

・紙と鉛筆(下書きをする場合)

1.お絵かきしながら傘をデザインしよう

まずは、どんな模様の傘にするかこどもと考えましょう。「どんな模様が○○ちゃんの傘になったら楽しいかな?」「好きな生き物を模様にしようか?」など、こどもの意見を引き出せるような質問をしてみましょう。お絵かきしながら傘に貼りたいモチーフをリストアップするのもこどもにとっては楽しい作業です。

ズッコポイント:こどもが具体的にイメージできるように、傘の形をガイドとして紙に描いておくのも◎。

2.シールをつくろう

デザインか決まったら、カッティングシートで傘に貼るシールをつくります。カッティングシートの裏面に1で考えた絵を鉛筆などで下書きして、はさみで切り抜きます。下書きなしに好きな形を切ってシールにするのも楽しいですよ。

ズッコポイント:カッティングシートでつくったシールは、傘の外側と内側、どちらからでも貼れます。傘の外側にシールを貼る場合、下書きの左右が逆になるので、向きに注意しましょう。


 

傘の内側に貼るシールは、最初にカッティングシートの剥離紙をはがします。次に油性ペンでのり面に模様を描いてつくります。さらに、シールに縞模様などを加えるときは、シールののり面の上に、カッティングシートを細長く切ってつくったシールを貼ります。

3.傘にシールを貼ります

傘にシールを貼ります。気泡が入らないよう、端から空気を押し出すようにゆっくりとシールを貼るときれいに仕上がります。シールは、はがして貼りなおすこともできるので、気泡が入ってしまったりズレたりしてしまっても大丈夫。はがす時は急ぐとシールが破れる原因になるので、ゆっくりはがしましょう。内側から貼るときは床や机の平らな面を利用して、空気が入らないように貼りましょう。


 

ズッコポイント:こどもによってシールを剥離紙からはがしにくいことも。少しだけ大人がはがしてあげ、こどもに渡してあげましょう。また、傘の外側からシールを貼る際は、大人の手でシールを貼る面の内側を支えてあげましょう。

4.油性ペンで絵や色を描いても◎

カッティングシートを用意できない場合は、油性ペンで直接傘に絵を描いてみるのもおすすめ。油性ペンには、色が透過しない不透明タイプ(顔料)と色が透ける透明タイプ(染料)があります。好みの質感の油性ペンで描きましょう。普段は描くことができない傘に絵を描けるので、こどもに大ウケ間違いなしです。


 

色のついた傘を使用する場合、透明タイプの油性ペンの色は傘の色と重なり、異なる色になります。

ズッコポイント:不透明タイプの油性ペンは、乾きが遅いので注意。つい触ってしまって描いた絵がにじんでしまうこともあるので、よく乾かしてください。


 

完成した傘は、世界に一つしかない一点もの! 傘立てから見つけるのもラクラク、何より自分でつくったので大事につかってくれます。

 

今回使用した不透明タイプの油性ペン「ペイントマーカー」はオンラインショップ・アートロコにて取り扱っています。

 

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文・写真/ズッコファミリア編集部

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