【つくってみよう】 何に見えるかな? 道ばたの草花で遊ぼう!

道ばたの雑草や落ち葉などを組み合わせて遊んでみませんか? ままごと遊びや、どうぶつなどに見立てて遊ぶことで、こどもの想像力や言葉を育みます。今回はお散歩しながら材料を集めてどうぶつなどをつくってみましょう。こどもならではの発想に驚かされたり、くすっと笑えたり。集めた材料で自由に遊んでみましょう。

材料と道具

・道ばたの雑草、落ち葉、木の実、花びら、など
※雑草や落ち葉など、落ちているものや取っても良いものから材料を探しましょう。こどもはきれいに咲いている花壇や植え込みの花を摘みたくなってしまうことも。大切に育てている人がいることを伝えて、落ちているものから探すように促してあげてください。

 

あればいいもの
・画用紙、折り紙
・クレヨン
・油性ペン

1.  散歩を楽しみながら材料を集めよう

目線が低いこどもは、道ばたに落ちているものや、大人が気がつかないものを見つける名人で、拾うのも得意! 落ち葉、木の実、花びら、小石など、大人が「拾わないで~」と言ってしまいがちなものが今回の材料になります。親子で散歩しながら集めてみましょう。木の実は虫がいることもあるので、表面に小さな穴が開いていないか確認してから持って帰りましょう。

ズッコポイント:葉っぱや雑草などを触るのに抵抗があるこどもや、何を拾えば良いのかわからないこどもには「きれいな落ち葉ある?」「不思議なかたちの葉っぱ、落ちてるかな~?」などと声をかけて、宝探しのように材料集めを手伝ってもらいましょう。

2.  拾ったものでおままごと

拾ったものをそのまま使って、親子で遊んでみましょう。落ち葉や花びらなどを食べ物に見立てて料理したり、画用紙を丸く切ってつくったお皿に落ち葉などを乗せたりして、おままごとを楽しみましょう。おままごとやごっこ遊びは、小さなこどもでも楽しめます。

3.  材料を組み合わせてみよう

拾ってきた材料を、画用紙の上に並べたり、重ねたり、くっつけたりしてみましょう。落ち葉や花びらをくっつけたらどんなものに見えるかな?など、こどもならではの発想と組み合わせを楽しんで。
落ち葉や花びらで、こどもの好きなどうぶつなどをつくったら、油性ペンで目や口、模様などを書き加えても◎。さらに、画用紙の上につくったものをのせて、クレヨンなどで背景を書き足すのも楽しいですよ。

ズッコポイント:材料を組み合わせるのが難しいこどもには、大人が材料を組み合わせてつくったものをこどもに見せて、「何に見える?」となぞなぞを出したり、「この葉っぱの犬に赤ちゃんをつくってあげて」となげかけたりすると、こどもの発想を促します。

 

家の中での造形活動というと、折り紙やお絵かきになりがちですが、外で拾ってきたものでも造形遊びの世界が広がります。次のお散歩のときは、こどもと一緒に材料探しを楽しみながら歩いてみませんか。

写真・文/ズッコファミリア編集部

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