【あそんでみよう】いつもどんな色に囲まれているかな?親子で楽しむ「カラーハンティング」

身のまわりのものから色を探して集めるカラーハンティングは、屋内外を問わずに手軽に楽しめるうえ、色への感性をみがいたり、遊びながら色の名前も憶えられるゲームです。暑い日が続く季節でも、短いお散歩時間で楽しく遊べるのでおすすめです。しかも、折り紙や色鉛筆など、ふだん使っているものでできます。見慣れた公園やおうちがカラーハンティングをすると違った視点で楽しめますよ!

使用するもの

1. 折り紙

(色名が記載されているものがおすすめ。色数は多い方が色の違いが分かるので◎。今回は「ニュートーナルカラー 28色組」を使用)

2. 色鉛筆

3. 集めた色

(花や草を選ぶ場合は、落ちているものや取っても良いものから集めましょう。木の実は虫がいることもあるので、表面に小さな穴が開いていないか確認してから持って帰りましょう)

4. スケッチブック(あれば)

1.探す色を3〜4種類決めて、カラーハンティングに出発!

こどもの好きな色や、こどもが見つけやすい赤・黄色・緑といった鮮明な色を3~4色思い浮かべて、集める色を決めます。色が決まったら、家の中や近所の公園、散歩道などあらゆる場所でカラーハンティングをスタート! 道ばたの花や落ち葉なども集めると楽しいですよ。郵便ポストや看板など、持って帰れないものは、スマートフォンなどで写真を撮るのがおすすめ。プリントアウトすれば、ほかのものと一緒に並べられます。(プリンターが無い場合は、画面に写真を表示して並べてください)。

ズッコポイント:集める色数を絞ることで、「この色をみつけるぞ!」と意欲的に取り組むことができます。

2.見つけた色は何色かな? おりがみの上に並べて比べてみよう!

花や草などの集めた色を持ち帰ったら、同じ色のグループに分けます。そして、グループに合わせて、折り紙の色を選び、その上に置いてみましょう。

 

 

さらに、同じ色のグループでも、よく見ると、明るい色や暗い色、少し赤味がかっている色など、色の違いがあることが分かります。折り紙を使って、同系色の色分けにチャレンジしてみるのもおすすめ。また、折り紙にお絵描きをして、集めた色をコラージュするのも楽しいですよ。

【応用編】配色カードで色合わせ遊び

おりがみの色数では満足できない! そんなこどもには、デザインやファッションを勉強するときに使う「配色カード」を使って、身の回りの色を探して遊ぶこともできます。 配色カードは小さくて持ち運びできるので、見つけたものに直接カードをあてて、似ている色を探すことができます。また、「この葉っぱの色に似合う木の実って何色かな?」などといった問いかけで、配色カードから似合う色を見つける遊びも盛り上がりますよ。

 

降り注ぐ太陽の光で、さまざまなものの色が鮮やかに見えるこの季節。カラーハンティングを通して、身のまわりのものが持つ色の豊かさにびっくりするではないでしょうか。ぜひ親子でトライしてみてくださいね。

 

※外で遊ぶときは、水分補給、帽子の着用、熱中症防止を充分こころがけてください。また、気温が35度を超える場合は外遊びはお控えください。

文・写真/ズッコファミリア編集部

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