【つくってみよう】世紀の大発見!? 粘土でつくる新種の昆虫

形を自由につくれる粘土はこどもの想像力と創造力を引き出す工作材料です。こどもの力でも扱いやすい軽量紙粘土で、まだ誰も見たことのない新種の昆虫を親子でつくってみましょう。こどものイマジネーションは、おとなもびっくりするようなすごい新種を生み出すかもしれません。昆虫が苦手なこどもは、どうぶつやさかななど、こどもの好きな生きものでチャレンジしてくださいね。

材料と道具

軽量紙粘土「Beクレイ」…(1)

水彩絵の具…(2)

プラスチック容器…(3)

*カプセルや食品トレイなど家にあるもの

電池式小型LEDライト…(4)

*無くてもOK。LEDを中に入れると光って面白い昆虫がつくれます)

目玉シール…(5)

モール…(6)

1.絵の具を混ぜて、色つき粘土をつくろう!

どんな新種の昆虫をつくるか、形や色をこどもと考えます。粘土(1)に水彩絵の具(2)を混ぜ込み、こねたりのばしたりしながら色をなじませます。最初に、昆虫のボディの色つき粘土をつくり、次に模様や手足などのパーツの色つき粘土をつくると、イメージがわきやすくなります。水彩絵の具を多く混ぜ込むと、粘土がべたついてしまうので、少量ずつ混ぜるのがコツ。こどもがチューブを力いっぱい押さないように、まずは大人がお手本を見せてあげるのも◎。

ズッコポイント:こどもからアイディアが出てこないときは、「おもちゃが好きな虫がいるとしたらどんな虫かな?」「スイカが大好きでパクパク食べちゃう虫がいるとしたら、どんなかな?」など、ヒントになるイメージを伝えてこどもの想像力をサポートしてあげましょう。

2.プラスチック容器を芯材にして、ボディをつくってみよう

色つき粘土をプラスチック容器(3)に貼りつけます。全体を覆うように貼りつければ、乾燥後に粘土がはがれることも避けられます。電池式小型LEDライト(4)を内側に入れる場合は、粘土を薄くのばして貼ったり、貼りつけた粘土に部分的に穴をあけたり、おはじきなどを埋め込んだりして、光を透過させる工夫を施してみましょう。

3.手足や目をつけて、いよいよ新種の昆虫が完成!

頭や手足をつくります。ボディの粘土が乾いて、パーツをくっつけにくいときは、乾いた粘土の表面に水をつけてパーツを取りつけます。細かいパーツや目玉シール(5)、モール(6)などは、接着剤で貼ってください。

4.新種発見! 昆虫博士になったつもりで撮影してみよう

新種の昆虫が完成したら、いろいろな場所に置いて写真を撮ってみましょう。おすすめは、屋外での撮影。自然の中に置いて撮影すると、新種の昆虫が今にも動き出しそうなリアリティが味わえます。

ズッコポイント:撮影場所は「この虫は、どんな場所が好きなのかな?」「どんな食べ物が好きなのかな?」と、こどもとおしゃべりをしながら探すと、楽しみ方がいっそう深まりますよ。昆虫博士になったつもりで、近所を探検してみるのも面白いので、試してみてくださいね。

 

今回使用した『Beクレイ』はオンラインショップ・アートロコにて取り扱っています。


文・写真/ズッコファミリア編集部

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