こどものためにつくられた「ずこうクレヨン」

良質で安心して使うことができる「つくる」ための材料や道具をズッコファミリアが厳選して紹介するズッコペディア。今回はぺんてる社の「ずこうクレヨン」です。

「ずこうクレヨン」ではじめるお絵かき

あつかいやすいクレヨンは、こどもにとってはじめて触れる画材のひとつです。こどもはクレヨンを使いながら、色に興味をもったり、白い紙に色がつく様子に夢中になったり、絵を描く楽しさをおぼえたり、さまざまな体験を重ねて成長します。そこで、ズッコファミリがおすすめするクレヨンのひとつ、ぺんてる社の「ずこうクレヨン」についてご紹介します。


こどもの手にしっくりなじむ握りやすさと扱いやすさ

まだ手指の力のコントロールがままならないこどもにとって、クレヨンが握りやすく扱いやすいというのはとても重要です。ここで注目したいのが「ずこうクレヨン」の太さ。一般的な棒状クレヨンの多くは直径9~10mmのところ、「ずこうクレヨン」は11mmと極太です。そのため、こどもの手でしっかり握れて、弱い力でも軽く滑らすだけできれいに塗ることができます。また、折れにくいので力を入れすぎてしまうこどもにも扱いやすくなっています。

 

さらに、クレヨンの先が細くなっているので、未就学児でも線が描きやすいように配慮されています。クレヨンの先がどこに当たっているのかもわかりやすいので、重ね塗りなどもしやすいのも特徴です。


こどもが夢中になる発色のよさとなめらかさ

クレヨンを使ったときに、紙の上にあらわれる鮮やかな色彩や、なめらかに滑る感触はこどもが夢中になる大切なポイントとなるため、品質の良いクレヨンを選びたいもの。「ずこうクレヨン」は、こども用のクレヨンといっても、その顔料はプロユース用画材がベースになっています。顔料とワックスなどを細粒化して、丁寧に時間をかけて練り合わせてクレヨンをつくっているため、発色の良さと、なめらかな使い心地が両立されています。紙のほか、つるつるした表面のプラスチックやビニール袋、アルミホイル、牛乳パック、発泡スチロールなどにも描くことができるので、遊びのバリエーションが広がりますよ。また、小学校の図工の授業で多く使用されていて、先生の評価が高いのもポイントですね。


うっかりなめてしまった際の安全性にも配慮

こどもが誤って口にしてしまった場合を想定して、「ずこうクレヨン」はクレヨン本体からパッケージに至るまで、重金属検査が実施されています。「ISO8124-3」という玩具の安全性についての国際規格の基準に適合しているので、こどもが使うクレヨン選びの目安になります。日本国内で製造されているというのも嬉しいですね。

 

落としても散らからないパッケージの工夫も見逃せません。「ずこうクレヨン」の紙箱タイプにはゴムバンド、ソフトケースタイプにはボタン留めがついています。そのため、クレヨンの箱を落として中身が散らかったり、鞄の中などでフタが開いてしまったり、そんな心配がないのです。


70年以上も愛されるぺんてるのクレヨン

最後に「ずこうクレヨン」の歴史をご紹介すると、その始まりは1946年に発売された「メイロークレヨン」です。その後、1955年に「ぺんてるくれよん」としてリニューアル。このクレヨンをもとに「ずこうクレヨン」は生まれました。最初の「メイロークレヨン」発売から70年以上の時を経ているため、3世代でぺんてる社のクレヨンを使っている家庭もあるというから素敵です。日本生まれの銘品をこどものクレヨンとして選んでみてはいかがでしょうか?

INFORMATION

ずこうクレヨン極太 16色セット

ぺんてる株式会社

サイズ:1本/直径11 x 長さ70mm

ケース/縦93 x 横190 x 幅15mm(紙箱)、縦95 x 横220 x 幅15mm(ソフトケース)

重量:1本/7g

ケース含本体/160g(紙箱)、177g(ソフトケース)

生産国:日本

文/ズッコファミリア編集部

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